けいはんな記念公園

水景園の見どころ 二十四節気・穀雨

四月も後半になり、春最後の二十四節気「穀雨」を迎えました。

だんだんと気温の高い日が増え、過ごしやすい季節。園内では植物が次々と花をつけ始めました。
紅葉谷や谷あいでは、例年よりも早くシャガの姿が見られました。白色の花弁に繊細な紫色と黄色の斑点模様が魅力的です。芽ぶきの森ではカスミザクラが見頃を迎えており、新緑の森で淡いピンク色は目を引きます。
春の公園を散策していると様々な生物にも出会うことができます。茂みからトカゲが姿を見せてくれたり、池には鯉に紛れてカメが泳ぐ姿も見られます。春の賑やかな公園にぜひお越しください。

■シャガ/紅葉谷など…アヤメ科の植物です。繊細な模様の入る花弁も魅力的ですが、艶やかな葉も美しく、繁殖力旺盛です。里山の湿った場所で多く見られます。

■カスミザクラ/芽ぶきの森…「ケヤマザクラ」とも呼ばれます。ソメイヨシノやヤマザクラに比べて花期が遅く、4月頃からが見ごろです。

■レンゲソウ/里棚田…里棚田の田んぼ一面にピンク色の花をつけています。

■鯉のぼり/里棚田…今年も鯉のぼりが上がりました!5月下旬頃まで元気に泳ぐ姿をぜひご覧ください。